PR

鍵を持たせるのは何歳から?鍵デビューさせる為の5つの注意点

※アフィリエイト広告を利用しています
記事内に広告が含まれています。

 

こんにちは!小学生の息子と娘を育てるアラフォーママのzoomamaです(*^^*)

 

 

我が家の子供たちは、小学5年生と3年生の時に鍵デビューしました!!

鍵で帰ってくるようになったきっかけは子供たちが学童は嫌!!

だけど私はフルタイム…。

 

「学童嫌だ…」と言われても・・・と思いながら

「じゃー鍵デビューしてみよう!鍵で帰って来てみよう!」

と、始めました!!

 

と言うよりかは、学童をやめるとなると鍵で帰ってくるしかないので…

始めざるを得なかった感じです( ;∀;)

 

我が家は、小学生の低学年くらいから子供だけでのお留守番を始めていました。

近所のスーパーに少し買い出し~から始めて。

午前中だけ出勤の間お留守番してみる~などで慣らしていました。

 

鍵デビューするにあたっての注意すること

①鍵の開け閉めに慣らせておくこと

②すぐに鍵を閉めること

③インターホンが鳴っても絶対に玄関を開けないこと

④落としたり無くさないようにすることを常に意識しておくこと

⑤もしも無くしてしまったらどうするかを考えておく

 

↑これは我が家が鍵デビューする前にしたことです!

 

鍵の開け閉めをできるようにして、

しっかり鍵を使えるようにしておきました!!

鍵を開けてお家に入ったらすぐに閉めること!

誰か来ても絶対に玄関を開けないこと!を強く伝えておきました。

自分が鍵を持っていることを常に意識して、

落とさないこと!無くさないこと!と言う意識をつける。

もしも無くしてしまった時は、

近所の人やお友達のお母さんで

連絡先を知っている人にすぐに連絡してもらうように伝えておきました。

 

 

無くさないように対策としては

我が家はランドセルキーケースを使っています。

 

 

 

ランドセルキーケースを使う前は、

ランドセルに鍵つけてるの丸見えだけど大丈夫かな?

と心配になったりもしましたが。

ランドセルの中に閉まってしまうと、

逆に無くす危険性や家に着いてから玄関に入るまでに時間がかかる。

首から掛けたりするのも無くす危険性や防犯面での心配があったので

ランドセルキーケース一択でした。

 

 

 

 

使ってみると

本人たちもスムーズに使えているみたいです。

 

ですが、やっぱり心配なので

ちゃんと鍵が付いているか外れそうになっていないかなど

毎日確認しています。

 

我が家の場合はこれが合っていましたが、

そのお家、そのお家で

注意することも、持たせ方も違うと思うので

自分のお家にあった鍵の持たせ方を選んだ方がいいです。

 

お留守番や鍵をもつ年齢もそのお家、そのお家で違うと思います。

 

やっぱり、鍵で帰ってくることや子供だけでのお留守番はかなり危険なことだと思うので。

無理に始める必要もないと思います。

どうしても無理な理由がある以外はできるだけ鍵を持たせなくて済むようにしたいです。

 

 

 

鍵を持たせる前はいろいろ不安や心配が沢山あったし!

今でもたくさんありますが…。

子供たちもお家で自由時間が増えたのは嬉しいみたいです。

※その子供たちの自由時間が増えたことで、ゲームやYouTubeタイムが多いことや宿題の進みが遅いことなど…。

 

注意しなければいけないことも多いですが…(;一_一)

 

 

子供たちの自立心は芽生えたかなと感じます。

仕事の終わった後に学童に迎えに行かずに直帰できるのはとても楽です!

 

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。