PR

夏休み明けの学校が憂鬱…小学生に聞いた「学校に行きたくない」理由5選

※アフィリエイト広告を利用しています
記事内に広告が含まれています。

 

こんにちは!

小学生の息子と娘を育てるアラフォーママzoomamaです(*^^*)

 

 

お盆休みが終わるともう夏休みも終盤に向かいますね~!!

 

我が家の娘は毎年、夏休みが終わることを憂鬱に感じ。

「学校嫌だな~行きたくないなぁ~」となります。

 

そんな我が家の娘に

夏休み明けに学校に行きたくない・憂鬱になる理由を聞いてみました!

 

起きることがつらい

娘はいつも長期連休の時、生活リズムが崩れているわけではありません!!

ですが、寝坊できないと言う不安があることがつらいみたいです。

夏休み中はちょっとくらい夜更かししても大丈夫と言う安心感がなくなることにストレスを感じるようです。

 

登校が面倒

夏休み中は、涼しい所で、ゆっくり過ごす朝だったため。

朝から歩いて暑い思いをして登校することに面倒くささを感じるようです。

納得です(;^ω^)

 

宿題が面倒

毎日の宿題が始まることが面倒に感じるようです。

夏休みのように、いつまでに終わらせればいい~と言う自分のペースでやる宿題ではなく。

次の日には出さなきゃいけないと言うプレッシャーが嫌なようです。

休日が減る不安感

夏休みは長いお休みだったため、土日祝日だけになってしまうことがつらいみたいです。

 

夏が終わる寂しさ

夏休みが終わると言うことは夏が終わる感覚なようで。

寂しさがあるようです。

 

 

私も自分が子供の頃、夏休みが終わる時

学校に行きたくないと感じる方だったため。

娘が言っていることはすごくわかります(>_<)

 

お盆休み明け仕事に行くのもすごく嫌ですもん!

気持ちは分かります。

1か月以上の休みが終わるのは寂しいし辛いですよね~・・・。

 

 

我が家の娘の場合、

学校で何か嫌なことがあるから行きたくない!!のではなく。

緊張感がなかった生活から緊張感のある生活に戻ることにプレッシャーに感じることや。

それが、毎日決められた日々のルーティーン化になることがストレスに感じるんじゃないかと思います。

 

ちなみに!!

息子は、娘同様に、起きることや登校、宿題の面倒さは感じつつも。。。

早く学校へ行きたいと思うようです!!

兄弟でも感じ方は全く違うんだな~と実感しました。

 

兄弟それぞれ感じ方も違うため、接し方も違って当たり前なんだなと思いました。

 

 

 

 

娘にどうしたら行ける?と聞いてみたら

楽しみやご褒美があったら行けるかも?と言っていました。

 

行きたくない気持ちは分かるので

もし、夏休み明け娘が行きたくないと感じるようだったら

焦らず、無理のないように本人の意思を大事にしようと思います。

 

 

そして、娘が思う楽しみを見つけていけたらいいなぁと思います(*^_^*)

 

小学生女子とセルフネイルしてみた~おすすめマニキュア

最後まで読んでいただきありがとうございます。