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ワーママ~工場勤務から事務職に転職!!メリット・デメリット~

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こんにちは!

小学生の息子と娘を育てるアラフォーママzoomamaです(*^^*)

 

私は、工場でフルタイムをしていました。

冷暖房なし・立ちっぱなし・残業・休日出勤あり…

そして最低賃金の時給の職場だったため。

この先の将来を考えた時に、

残業や休日出勤があるし。

夏場の暑さで倒れそうになったりしている自分・・・。

体力的にこのまま続けることはできるのだろうか?

と考えた時に。

きついなぁ・・・と思い。

工場勤務を辞めることにしました。

 

そして、事務職に転職しました。

 

 

 

工場勤務から事務職に転職して感じた

メリット・デメリットを紹介します!!

 

~メリット~

・冷暖房完備で季節に左右されず快適に仕事ができる。

夏は涼しく汗をかくもともなく!

冬も寒さに怯えることなくとても快適でした。

冷暖房完備されていない職場で勤務経験があると。

冷暖房完備されている空間で仕事ができるだけでもすごくありがたみを感じます(:_;)

 

・少し体調が悪くても、仕事ができる

少し頭痛だったり腹痛だったりする日があったりしても座って仕事ができるので業務に支障をだすことなく仕事を進められました。

 

・体力に余裕が持てる。家に帰ってからも動ける余力がある

退勤後買い物に寄ったり、帰ってからの家事などをする動ける体力に余力を残すことができます。

 

 

 

~デメリット~

・座っている時間が長い

休憩時間も入れると9時間近く座っているのは、意外と疲れるんだということも分かりました。

 

・腰・肩・背中・首が凝る

工場勤務の時とは全く違うところが凝っていました。

 

・目が疲れる

パソコンの画面を1日中見ているのは目が疲れますね。

 

・足がむくむ

夏場の冷房の効きすぎが原因なのか?

びっくりしたのが、工場勤務の立ちっぱなしの時よりも足や体のむくみを感じる日がありました。

 

 

私が感じたメリット・デメリットはこんな感じです!

 

 

デメリットも経験しましたが、

結論は、事務職に転職できてよかったと思っています。

 

 

やはり、年々体力の衰えを感じるアラフォー主婦なので体力に余力が持てることはとても大事です。

 

仕事だけではなく、仕事から帰ってからも子育てや家事で体力を使うため・・・。

疲れるとイライラしますよね~。

だから、体力の余力があることで気持ちの余裕にも繋がりました(*^^*)

 

むくみや凝りの対処法を考えたりしてうまく付き合っていこうと思います。

 

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最後まで読んでいただきありがとうございます。